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2025.03.20

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脱毛中に腹痛がきた!対処法とスタッフへの伝え方

脱毛に興味がある、脱毛をやってみたいなど、これから脱毛を始めたい方へ、特に最初は不安も大きいのではないでしょうか。不安要素の中には、事前準備に関してや服装は何を着ていけば良いのか、脱毛中に関しても体調を崩したらどうしよう、お腹が痛くなったらどうしようなどと様々あると思います。そこで、今回のコラムでは脱毛時の不安を少しでも解消できるよう、対策や予防を詳しく解説していきます。

目次
1.脱毛中はどんな格好をしている?
2.脱毛中に腹痛がきた時の対処法と伝え方
3.脱毛中に腹痛がきても大丈夫!
4.今回のまとめ

脱毛中はどんな格好をしている?

脱毛当日の服装に関しては、基本的にはどんな格好でも問題ありません。しかし、施術部位が露出しやすい服装であれば、脱衣せずとも施術が可能な場合もあるためなお良いといえます。脱毛中の衣類の着衣についてですが、施術部位により異なります
顔や手指、足指などであれば、衣類は着衣したままの施術となりますが、全身やVIOなど部位によっては脱衣していただく必要があります。(※サロンによっても異なり、ガウンやショーツに着替える場合もあります。)そのため、事前のカウンセリング等で確認することがおすすめです。基本的には施術を行うお部屋は、冷暖房やブランケットなどで体を冷やさない工夫がされていますが、可能性としては寒さを感じる方もおられるかも知れません。その場合には無理をせず、スタッフにご相談すると良いでしょう。

脱毛中に腹痛がきた時の対処法と伝え方

もし脱毛中にお腹が痛くなった場合、お手洗いに行くことは問題ありません。我慢したまま施術を受け続けずに、まずは気軽にスタッフにご相談ください。脱毛サロンでお手洗いに行かせてくれないサロンはまずないのでご安心ください。一点、注意点ですが、VIO部位となると、トイレットペーパーにて、脱毛用ジェルを拭き取ってしまう恐れがあり、再度塗り直す必要があります。もし衛生面が気になる方は、お腹が痛くなった時のことを考慮して、事前にボディシートを持参しておくこともおすすめです。
また、元々お腹が弱い方や冷えやすい方や、不安が大きい方は事前のカウンセリングシートへ記入するか、事前にスタッフに伝えておくと良いでしょう。事前に伝えておくことで、サロン側も室温や施術時の格好を調節して、なるべくお客様がリラックスした状態で施術を受けていただけるよう徹底させていただくことができます。

脱毛中に腹痛がきても大丈夫!

脱毛中に腹痛がくることに対して不安が大きいという方もおられますが、全くご心配なさらないで大丈夫です。腹痛に関しては、緊張などのストレスや温度差などで自律神経の乱れることにより起こるといわれています。元々お腹の弱い方はもちろん、脱衣による冷え、脱毛時の冷却ジェルを塗布することによる冷えから腹痛を引き起こす可能性はあるかもしれません。しかし、脱毛中に腹痛がきても全く問題ございませんので、安心してお気軽にスタッフへお声掛けいただけますと幸いです。また、サロンとしても、お客様に快適にお過ごしいただけるよう、暖房や毛布等を用いて体が冷えないよう対策をしております。オーシャンズでは、お客様へのヒアリングを徹底しておりますので、ご不安な方もぜひお気軽にお越しください。

今回のまとめ

今回は脱毛時の服装に関してや腹痛に対する不安の解消法や対策についてご説明しました。脱毛を始めるなら、不安な点を事前に解消しておきたいですよね。脱毛サロンオーシャンズでは、無料カウンセリングを行っているため、お客様の不安要素をしっかり無くしてから施術を行うことができます。脱毛の知識豊富な洗練されたスタッフがお客様様に寄り添い、充実したカウンセリングを徹底しています。また、無料体験も行っておりますので、初めての方は特に、痛みや効果を体験していただけますと幸いです。一度経験したい方は、ぜひお気軽にオーシャンズまでご相談ください。

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