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2025.04.30

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VIOを剃った時に血が出たらどうする?カミソリ負けの対処法について

VIOは非常に剃りにくく自己処理を悩む方も多くいられる方がいるかと思います。また、自己処理をするなかで血が出てしまったりしてしまうトラブルも付き物だと思います。肌に負担がかかりやすい自己処理ほど、カミソリ負けをしてしまった際の対処法を事前に理解しておくことが大切です。今回は、VIOのカミソリ負けにお悩みの方向けに、血が出た時の対処法をご紹介いたします。

目次
1.VIOを剃った時に血が出る?
2.カミソリ負けの対処法
3.自己処理が不要な脱毛を検討しよう!
4.今回のまとめ

VIOを剃った時に血が出る?

VIOを剃ったときに血が出るケースとして1つ目に、カミソリの刃が古いことが挙げられます。切れ味が悪くなった刃で剃ると、引っかかりやすくなり傷つきやすいです。2つ目にシェービングクリームを使っていないことが考えられます。シェービングクリームを使わないと、肌への摩擦が大きくなり、カミソリ負けを起こしやすいため注意が必要です。3つ目に見えにくい場所を無理に剃ることです。鏡を使わずに適当に処理すると、皮膚を傷つけやすいです。また、出血による危険性もあります。VIOは汗をかきやすく、雑菌が繁殖しやすいため、小さな傷から細菌が入りやすいことが特徴です。他にも炎症やかゆみが発生する可能性があります。剃った後に赤みやヒリヒリ感が出ることがあり、かきむしると悪化するリスクが高まります。最後に埋没毛のリスクがあります。傷ができると毛穴が塞がり、毛が皮膚の下に埋もれてしまうことがあるため、自己処理の際は肌への負担を抑えるよう十分に注意しましょう。

カミソリ負けの対処法

カミソリ負けによって出血した場合、まず清潔なガーゼやティッシュを使って圧迫し、止血を行うことが重要です。出血が収まった後は、低刺激の消毒液で傷口を清潔にし、必要に応じて軟膏を使用して保護することで、感染を防ぐことができます。一方、肌荒れが発生した場合は、炎症を抑えるために冷やしたタオルを優しく当てることも大切です。その後、肌のバリア機能を回復させるために、アルコールや香料を含まない低刺激の保湿剤を塗布し、乾燥を防ぐようにしましょう。また、摩擦や刺激を避けるために、締め付けの少ない衣類を選ぶことも肌荒れの悪化を防ぐ手段となります。しかし、自己処理後の炎症が悪化した場合や長引く場合には、皮膚科を受診し、適切な治療を受けることが必要です。カミソリ負けを防ぐためには、剃る前後の保湿や清潔なカミソリを用いてシェービングクリームを使用し、日頃のスキンケアを丁寧に行うようにしましょう。

自己処理が不要な脱毛を検討しよう!

VIO脱毛を行う最大のメリットの一つは、自己処理が不要になり、カミソリ負けによる肌トラブルを回避することができる点です。カミソリを使用すると、刃が肌に直接触れることで、赤みやかゆみ、出血などのトラブルが生じやすくなります。特にVIOは皮膚が薄くデリケートであり、誤った処理によって炎症や色素沈着を引き起こす可能性も高いことが特徴です。その点、脱毛をすれば自己処理の頻度が減り、肌への負担が大幅に軽減されます。また、VIO脱毛はムレやニオイの軽減にもつながり、日常の快適さが向上する点も大きなメリットです。また、カミソリによる埋没毛や毛穴の黒ずみといった問題も解消できるため、美しい肌を保つことができます。加えて、一度脱毛を完了すれば、自己処理にかかる時間や手間を削減できる点も魅力です。自己処理ではなくVIO脱毛をすることで、肌トラブルを予防し、清潔で快適な生活を送ることができます。

今回のまとめ

今回はVIOのデリケートゾーンを自己処理する際に出血やカミソリ負けなどの様々なお悩み一つ一つに対して説明していきました。また、VIO脱毛をすることでそれらの悩みは一気に解決できることも多くあります。しかし、VIO脱毛はまだしてる人の割合も少ないこともあってお悩みの方も凄く多くいられるかと思います。オーシャンズでは、無料でカウンセリングにて脱毛に関するさまざまなご相談から、Sパーツでの無料体験も行っております。ご興味のある方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

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